相続の仕事~その魅力とは~vol.15
こんばんは。
相続専門行政書士の木本です。
今日は、相続の仕事の魅力とは何か
お話ししたいと思います。
それはズバリ、”喜ばれる仕事”であり
”感謝される仕事”だということです。
個人的な話で恐縮ですが、
相続を仕事にしたいと思い立ってから
すでに13年が経過しています。
最初は、あてもなく不動産の勉強から
始めたのですが、その後もさまざまな
紆余曲折を経て、最終的に行政書士が
最適という結論にたどり着き、実際に
相続専門の行政書士として開業して
4年目になります。
相続なんて人に死に事に関わるなんて
「そんな辛気臭いことよくやるなあ」
と同業者から呆れ気味に言われたこと
もあります。
が、そんなことは全くありません。
死を良くないことのように扱い、
できるだけ触れまいとする風習が
昔は確かにありました。
けれど人は皆必ず死ぬものですし、
自分が人生を終えて旅立った後のことを
早めに考えて、遺される家族のために
遺言を書くのは悪いことでしょうか?
美しく賢い行動だと私は思います。
そしてそんな気持ちを理解して、
実現のために全力を尽くす仕事は
大変気持ちの良いものです。
遺言をし終えた方が、
本当に心から晴れ晴れとした表情で
帰って行く後ろ姿を見ると、こちら
まで嬉しくなります。
「私はやるべきことをした!」と
いう気持ちが背中に現れるのです。
遺言をした94歳のお客様が私の手
を握り、目に涙をいっぱいためて、
「おかげで安心して旅立てます。
あなたにお願いして本当に良かった」
と言われ感極まったこともあります。
遺言すると一言で言っても、すんなり
終わる方もいれば、戸籍を調べてみて
あらびっくり!というケースもあり、
蓋を開けてみないことには何が入って
いるかわからないことが多々あるのが
相続業務の醍醐味かもしれません。
また、私が書いた付言(案)を読んだ
お客様から「涙が止まりません」と
ご連絡をいただいた時も、じっくり
時間をかけて遺言者や関係者の歴史や
気持ちに思いを巡らせ、大切に丁寧に
書いて本当に良かったと思いました。
人の役に立ちたいと思ってすることが
そのまま仕事であるということは、
この上なく幸せなことだと思います。
職業に貴賎なしといいますが、
どの仕事も尊いものです。
でも私が知る限り、
相続の仕事よりもやりがいがあって
という仕事を私は知りません。
もちろん、大変なこともありますし、
面倒なことも多々あります。
でも、意義がある仕事です。
行政書士の業務範囲は広いですが、
相続専門でやるならば、許認可業務
などに手を広げなくても相続だけで
十分経営が成り立ちます。
数多く受任するうち専門性が深まり
手際も良くなり効率が上がります。
またどんな相談にも堂々と自信を
もって対応できるようになります。
すると相談者も安心して、この人に
任せようと決断しやすくなります。
現状、相続は他の行政書士業務とは
少し毛色が違うため、専門でやろう
という人が多くないことがネックに
なっています。相続専門行政書士は
不足しています。冒頭に書いた通り、
喜ばれる仕事であり感謝される仕事
であるということはつまりしっかり
と支払っていただける仕事だという
ことでもあります。ただそのために
はいくつかのハードルを越える必要
があります。オンライン講座では、
その胆の部分をお伝えしていきます。
あなたの参加をお待ちしています。
お問い合わせ
行政書士 木本直美
大分県別府市元町19-10
090-5083-6056
kn.gyosei@gmail.com

