相続の仕事~SNS③Facebookを仕事に活用する目的~vol.22
おはようございます。
相続専門行政書士の木本です。
昨日はFacebookをする理由について
お話ししました。
よしわかった、ともかくFacebookを
始めればいいんだな、
で?何をどうすればいいの?という方の
ための前段のお話を今日はします。
相続専門行政書士がFacebookをやる
目的はズバリ”所要時間の先取り”です。
”信頼関係の構築”といっても良いし、
”信頼に足る人物像と存在を確立する”
といっても良いでしょう。
間違えてはいけないのは、見込み客や
顧客との信頼関係ではないことです。
相続の仕事を専門家に依頼することは、
消耗品の購入とは根本的に異なります。
依頼されるまでに時間がかかります。
他人から信用されるまでに、仮に2年
かかるとしましょう。もちろん1年の
場合もあれば10年かかることもあり
得ますが、ともかくその2年間を先に
済ませておく。
相続を誰かに頼みたいと思った時に、
すでに信頼関係が構築されている状態
が理想です。
Facebookは基本的に自分を出すことが
求められます。
そもそも最初にザッカーバーグさんが
Facebookを立ち上げた時は、
容姿に自信がある人のための
SNSとしてスタートしたのです。
つまりご自慢のFaceを載せるbookです。
アメリカ人らしい発想ですよね。
元来、奥ゆかしいのを良しとするのが
日本の文化ですから、当初数年間は
日本では受け入れられませんでした。
数年後、Facebookは宗旨替えを
します。顔に自信がない人も登録
できる(笑)という風に変わってから、
一気に登録者が増え始めたように
記憶しています。(私個人の記憶
なので間違っているかもしれません)
私もその頃最初の登録をしました、
が、正直何をしたら良いのか・・・
わからないまま、人の投稿を漫然と
眺めていたような気がします。
趣味の写真をアップする人、
日記のようにその日あったことを
書く人、職場の愚痴などなど。
ところがその後、転機が訪れます。
Facebookはビジネスで使えるぞと。
以前からあったミクシィなどは
営利目的の使用は禁止されていた
ような気がしますが、そこを解禁
したことにより、一気に利用者の
モチベーションが上がりました。
とはいえ、使い方は人それぞれ。
自分が売っている商品の宣伝ばかり
書いたり、しつこい売込みをして、
友から嫌がられて、コメント欄に
苦情を書き込まれてしまうような
こともあったかもしれません。
結局、「Facebookをしているのは
究極的には営業目的なんだけれども
いかにそれを悟られずに、
悟られたとしても嫌がられずに、
商売に繋げるか?」が
ひとつの命題となったんです。
Facebookの利用者に見られる顕著な
傾向は、モノやサービスを購入する際、
信用できる人から買いたい、または
信用している人が勧めているモノを
買いたいと願っているということです。
(その心理を利用しようとするのが
ステルス・マーケティングですが、
本質的に全く異なるものだと思います)
現在Facebookを利用している人は、
お金のかからない娯楽またはストレス
解消の場としてやっている人と、
仕事に活かしたいという人とで構成
されています。もちろん、どこにも
そんなことは書いてありませんが、
中にいると、そうなっていることが
はっきりとわかります。
上手にやっている人は、Facebook
だけで生計が成り立つほどしっかり
活用しています。
その人たちがどんな風にFacebookを
使いこなしているのか、次回お話し
します。
お問い合わせ
行政書士 木本直美
大分県別府市元町19-10
090-5083-6056
kn.gyosei@gmail.com

